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2007-02-13曖昧を分析する

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曖昧の七つの型〈上〉 (岩波文庫) 曖昧の七つの型〈下〉 (岩波文庫)

曖昧の七つの型 上 岩波文庫32-293-1 ウィリアム・エンプソン

ISBN:4003229312


曖昧の七つの型 下 岩波文庫32−293−2 ウィリアム・エンプソン

ISBN:4003229320



「一つの表現に対して幾つかの可能な反応の余地があるとき,言葉の持つそのようなニュアンスを、それがどんなに微かなものであろうと、すべて私は曖昧と呼ぼうと思う」「それは分析可能である」




「比喩は、数個の観察を一つの支配的イメージに統合したものである。それは分析や直接的陳述によるのではなく、ある客観的な関係を突如として認知することによる複合観念の表現である(『イギリス散文論』三章)」




音を発音する動作が、たえず物理的な大きさの概念を示すP.58

つまり、すべての音は、ある大きさ、形、運動、圧力ーーー上向き、下向き、前向き、後向きーーーについて、ある暗示を与える。そして、これが、音それ自体の伝えうる全てである。P.58



関係性は詩性に似ている/もしくは同義だと思っているrokazです。


この本には、ビビビっと霊感を与えるフレーズがたくさん入っています。

詩は大好きなのですが、今まで真面目に詩論を手に取った事がなかったので、楽しんで読んでいこうと思います。

またコレを読んだ感想をここでまとめてみたいと思います。



ゲスト



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