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2011-03-28

[]これはすごいな! 18:34 これはすごいな! - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - これはすごいな! - 関係性のデザイン:rokaz これはすごいな! - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

関東各地の放射能値の可視化:micro sievert

http://t.co/QVvcUA3



2009-06-17

[][]Webサイト構築プロジェクトワークフロー がわかりやすかった 11:57 Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー がわかりやすかった - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー がわかりやすかった - 関係性のデザイン:rokaz Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー がわかりやすかった - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

ITpro

第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクトワークフロー

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090612/331860/

Webサイトを作るときに、どんな人が関わり、どんな作業が発生し、どんな事を検討する必要があるのか、という流れ(フロー)がわかりやすく紹介されている記事を見つけましたので紹介しておきます。

 

はじめについている図版がとても良いです。

慣れない人にウェブ制作進行スケジュールについて、説明するときに使えそうだなと思いました。

2007-02-13曖昧を分析する

[]曖昧の七つの型を読み始めました 04:59 曖昧の七つの型を読み始めました - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - 曖昧の七つの型を読み始めました - 関係性のデザイン:rokaz 曖昧の七つの型を読み始めました - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

曖昧の七つの型〈上〉 (岩波文庫) 曖昧の七つの型〈下〉 (岩波文庫)

曖昧の七つの型 上 岩波文庫32-293-1 ウィリアム・エンプソン

ISBN:4003229312


曖昧の七つの型 下 岩波文庫32−293−2 ウィリアム・エンプソン

ISBN:4003229320



「一つの表現に対して幾つかの可能な反応の余地があるとき,言葉の持つそのようなニュアンスを、それがどんなに微かなものであろうと、すべて私は曖昧と呼ぼうと思う」「それは分析可能である」




「比喩は、数個の観察を一つの支配的イメージに統合したものである。それは分析や直接的陳述によるのではなく、ある客観的な関係を突如として認知することによる複合観念の表現である(『イギリス散文論』三章)」




音を発音する動作が、たえず物理的な大きさの概念を示すP.58

つまり、すべての音は、ある大きさ、形、運動、圧力ーーー上向き、下向き、前向き、後向きーーーについて、ある暗示を与える。そして、これが、音それ自体の伝えうる全てである。P.58



関係性は詩性に似ている/もしくは同義だと思っているrokazです。


この本には、ビビビっと霊感を与えるフレーズがたくさん入っています。

詩は大好きなのですが、今まで真面目に詩論を手に取った事がなかったので、楽しんで読んでいこうと思います。

またコレを読んだ感想をここでまとめてみたいと思います。



2007-01-05あけましておめでとうございます

[]ライフログの可能性 02:23 ライフログの可能性 - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - ライフログの可能性 - 関係性のデザイン:rokaz ライフログの可能性 - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

新年がはじまり、日付だけ印刷された書籍に、朝昼晩に食べたものと使ったお金、そして出会った人などを記録しておく「わたしのきろく」をはじめてみました。

アナログライフログというわけです。


http://www.weblio.jp/content/ライフログ


ライフログ【英】Lifelog

ライフログとは、人間の行い(life)をデジタルデータとして記録(log)に残すことである。

ライフログは、ユーザーの視点で言えば、個人ホームページブログウェブログ)へと遷移してきた、個人の活動記録を記録する営みに通じるものであるといえる。ライフログを研究している代表的なプロジェクトとしては、Microsoftが推進している「MyLifeBits Project」がある。これは、パソコンを使用する際に行われる全ての操作・動作を、後から追跡することを可能にし、これを追跡することによって過去の分析や追体験を可能にしようとするものである。また、米国国防総省研究機関であるDARPA(Defense Advanced Research Projects Agency)も、2004年からライフログの研究を開始している。



私がはてなブログを書き始めて(id:rokaz)から、1094日になるそうです。

考えた事や読んだ本、どうでもいいネタからニュースに対する感想などなど、ほぼ毎日何かを書き記す様にしています。

それ以前には、FirstClassというクライアントソフトでpublic domainというコミュニティに参加して、ぽつぽつと日記的な文章やぼやき、詩などを書いていました。


自らの生活を記録しておく事に対して、積極的な人とそうでない人がいます。

私はどうやら前者のようです。毎日誰に言われるでもなく編集画面を開きます。

先日、私のブログを見た知人が「よくやるね、私には無理」と言いました。

この人が「私はブログを書けない」と思うのは、性格と適性の問題だと思うのですが、もう少し戦略的にブログを使っている人もいるので、「向き不向き」と一概にいえない部分もあるでしょう。しかし、きっとそれは、情報に対する自らの態度表明であると思います。


人は忘れる生き物だ、などと言われますが、確かに私たちは日々大量の情報を摂取し、そして組み合わせ、新しい知識にしたり刷新したり捨てたりします。

しかし、大量の情報を外部メディアで記録できる様になった今、それを忘れていくのではなく、全てを保存していくという事が出来るかもしれない、という可能性がある今、それをするかしないかを選ぶというのは、これまでになかった新しい問題です。


  忘れるからこそ生きていける、というひと

  忘れはするが、参照できるのなら残しておきたいというひと

 

この二者の差は、記憶に対する態度の差だと思います。どちらが良いとか悪いということはありません。

ただし、今後ライフログが広まるとすれば、ハードもしくは環境進歩から浸透していくものだと思います。それは有無を言わさず私たちの身の周りに偏在し、環境そのものがログをとりはじめ、もしかしたら「記録しない」「記録されない」という選択肢がない時代が来るかもしれないですね。

その場合、忘れるからこそ生きていける、という考え方は、どうなっていくのでしょうか。


ライフログの可能性は楽しみでもあり、恐ろしくもあります。

私は、積極的に踏み込んでみたいと思っています。



余談:個人的な覚え書きメモ

全てを記述して忘れる:外部に記憶を置く

いつでも参照可能→ほぼしない内容もある

タグの共有とは構造の共有 差異の記録 並列化




[]私のログ方法:情報の圧縮には詩を書く 02:23 私のログ方法:情報の圧縮には詩を書く - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - 私のログ方法:情報の圧縮には詩を書く - 関係性のデザイン:rokaz 私のログ方法:情報の圧縮には詩を書く - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

私の場合、その日に出会った出来事の、全体的な雰囲気や出来事、そしてその時の自分の心の動きを覚えておきたいと思った場合は、詩を書くようにしています。

詩の中に膨大な量の情報を持つ記憶を圧縮して、解凍するためのスイッチをいくつかの言葉に仕込んでおくのです。

すると、いつでもその詩を読むだけでそのシーンを思い出せます。

五〜六年前の夕焼けの日の情景や話した事、その時の気持ちや風の音。結構詳細な質感まで思い出せます。

 

しかし、その詩の出来が悪いと、読んでもシーンが浮かび上がってこず、失敗します。

詩は高校時代から書いているので、どうすると失敗するかはなんとなく見えてきているのですが、スイッチはひとりひとり違うのであまり汎用性は無いとは思いますが、今度まとめてみようと思います。



2006-11-16

[]文字の無いレシピ 01:33 文字の無いレシピ - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - 文字の無いレシピ - 関係性のデザイン:rokaz 文字の無いレシピ - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

今、授業で学生に「文字のないレシピ」を作成する課題を課しています。(ただし、数字はのぞく、というやさしさ&いじわる付き) 

ちなみに、"バナナ蒸しパン"を作るレシピです。

  

 

「文字使わないで説明できる訳無いじゃん!」「どうしていいか全くわからない」

課題に困惑した学生は、その困惑の中で、われわれが情報伝達において、"文字"というメディアにいかに依存しているか、を実感しているようでした。

そして、文字ではなく図像を使って情報を伝達する際の利点と困難な点を感じ始めている様です。

 

  

今日は、ここでもたびたび紹介しているジャックベルタンの『視覚的変数』を紹介しました。

 1 上下の場所の移動

 2 左右の場所の移動

 3 かたちの変化

 4 大きさの変化

 5 色に関する変動

 6 濃淡の関する変動

 7 きめに関する変動

 8 方向に関する変動

説明しながら、ああ、グラフィックの操作可能な視覚的要素って、本当にコレだけの要素の組み合わせでしかないのだなぁと実感しました。

 

 

[]文字のないレシピ課題で発見したこと 01:33 文字のないレシピ課題で発見したこと - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - 文字のないレシピ課題で発見したこと - 関係性のデザイン:rokaz 文字のないレシピ課題で発見したこと - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

文字でも図像でも伝達できない、曖昧概念に気付いた学生がいました。

それは、「メレンゲが崩れない様に"さっくり混ぜる"」という過程を、どう説明すれば良いのか分からない、という問題から発生した発見でした。

 

"さっくり"+"混ぜる" は、「さっくり混ぜる」という一連の動作を表現する動詞なのか、それとも「さっくり」とした状態に「混ぜる」なのか、語彙として曖昧な要素を含んでいます。

 

目の前で一度実演してもらって自ら試してみれば理解できる「へら状のもので、内容物に対して縦に切る様な動作で混ぜる」というあの"さっくり混ぜる"という動作は、とても感覚的で説明しづらい身体的な経験的なものです。

ある種、料理におけるテクニカルタームというか、知らない人には伝わらない「省略語」のような物だと思います。

 

さて、これをどのようにイメージで表現するか。

ここがこの課題の一番の『キモ』かもしれません。

 

 

[]絶対値と相対値 01:33 絶対値と相対値 - 関係性のデザイン:rokaz を含むブックマーク はてなブックマーク - 絶対値と相対値 - 関係性のデザイン:rokaz 絶対値と相対値 - 関係性のデザイン:rokaz のブックマークコメント

レシピ課題での発見、続きます。

 

レシピには「強火」とか「充分にあたたまったら」など、相対的な尺度が使われています。同時に60gや10分などの絶対的な値も使われています。

これらを充分に分析して、分けて考えなければなりません。

 

絶対値はそのまま数値として表記すれば良いですが、相対的な概念に対しては、比較対象を設定してそれよりも多い少ない、高い低いなどを伝える必要があります。

 

この辺りの扱いも、この課題のポイントとして気をつけなければならないでしょう。